腕時計バンド交換

MR-G、Gショックの中でもメタルで構成されたナンバーに名前を冠した
MRはマジェストリアル・・・だったと思うがググル先生に聞いても答えが返ってこないので割愛。

電気屋の店頭で見かけて気に入って即購入したのが20年と少し前の話で
あの時のプラスチッキーなG-SHOCKというイメージだったのにメタル!
チタンで軽い!メタルボディのG-SHOCKに気が付けばもう・・・
MRG-100TB-1 こいつのナンバー。もう使うこともないかもしれないと思いつつ電池が切れる度、電池漏れをしないように入れ替えてきた。
若いときに日付変更線を越えては何度も日付を変更し旅に付きあった当時の相棒

しかしこの時計も持ち主も寄る年波のダンディズムさを出すには、そう当時は最新でも今はシックな時計ってことで!!今度はシックな漂いを出す茶色系の革に白ステッチの装いで!


とりあえずAmazonポチー!!!


1回目純正バンドのワンプッシュ3ツ折れの開閉の口が壊れ
2回目はシリコン製のバンドに交換したけど千切れて
3度目は革バンド!

入っていたのはバンドと留め具用のピンで交換は簡単にものの5分くらいで
さっくりと交換。

完成!今はMR-Gはすっごく高くなって手の届かないモデルになりましたね。この20数年で驚きの進化ですが昔ながらのG-SHOCKらしさが残るこのモデルは壊れる日まで時々つけようかなと思います。

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